中津市議会 2021-09-10 09月10日-05号
瀬戸内海の沿岸海域関係者、自治体、国が一体となって、中津に再びアサリ、ハマグリ、名産のバカガイなどがとれる持続可能な豊かな海に戻ることを切に期待して次の質問に移ります。 水産物のハモの流通対策と観光の推進についてです。 ハモは、古くから中津の特産品であります。骨切りを施したハモ料理は言わずと知れた中津の食の観光を担う名物であり、一次、二次、三次産業連携の賜物と言えるのではないでしょうか。
瀬戸内海の沿岸海域関係者、自治体、国が一体となって、中津に再びアサリ、ハマグリ、名産のバカガイなどがとれる持続可能な豊かな海に戻ることを切に期待して次の質問に移ります。 水産物のハモの流通対策と観光の推進についてです。 ハモは、古くから中津の特産品であります。骨切りを施したハモ料理は言わずと知れた中津の食の観光を担う名物であり、一次、二次、三次産業連携の賜物と言えるのではないでしょうか。
また、漂流ごみにつきましても、県や本市をはじめとする別府湾沿岸の市や町、企業が組織する公益財団法人、別府湾をきれいにする会が清掃船清海を運航させ、国東市から津久見市に至るまでの沿岸海域で回収、処理を行っているところでございます。 ○議長(藤田敬治) 宇都宮議員。 ○20番(宇都宮陽子) ありがとうございます。清掃船清海のお話が出ました。
○環境部長(大石晃) 海上清掃船、清海につきましては、別府湾内等の水域の美観の保持と公衆衛生の向上などを目的に昭和46年に就航し、以来、別府湾を中心に国東市から津久見市に至るまでの沿岸海域で、年間約210日運航し、流木やプラスチックごみ等を回収しております。
さらに、県や本市をはじめとする別府湾沿岸の市や町、企業で組織いたします公益財団法人別府湾をきれいにする会が所有いたしております清掃船「清海」を年間約200回運航させ、国東市から津久見市に至るまでの沿岸海域でプラスチックを含む漂流ごみを回収、処理しているところでございます。
さらに、県や本市をはじめとする別府湾沿岸の市や町、企業で組織いたします公益財団法人別府湾をきれいにする会が所有いたしております清掃船「清海」を年間約200回運航させ、国東市から津久見市に至るまでの沿岸海域でプラスチックを含む漂流ごみを回収、処理しているところでございます。
さらに県や本市をはじめとする別府湾沿岸の市町、企業が会員となって設立された『公益社団法人 別府湾をきれいにする会』が清掃船『清海』を所有しており、年間約200日運航させ、別府湾を中心に国東市から津久見市に至るまでの沿岸海域で、プラスチックを含む漂流ごみを回収し、処理しているところであります」。 2項目め、新環境センターの交通問題や環境面での問題などについての御意見でございます。
さらに県や本市をはじめとする別府湾沿岸の市町、企業が会員となって設立された『公益社団法人 別府湾をきれいにする会』が清掃船『清海』を所有しており、年間約200日運航させ、別府湾を中心に国東市から津久見市に至るまでの沿岸海域で、プラスチックを含む漂流ごみを回収し、処理しているところであります」。 2項目め、新環境センターの交通問題や環境面での問題などについての御意見でございます。
また、県や本市を初めとする別府湾沿岸の市や町、企業が会員となって設立された公益社団法人別府湾をきれいにする会が清掃船「清海」を所有しており、年間約200日運航させ、別府湾を中心に国東市から津久見市に至るまでの沿岸海域でプラスチックを含む漂流ごみを回収し、処理をしているところであります。 ○議長(野尻哲雄) 松本議員。 ○18番(松本充浩) はい、ありがとうございます。
また、県や本市を初めとする別府湾沿岸の市や町、企業が会員となって設立された公益社団法人別府湾をきれいにする会が清掃船「清海」を所有しており、年間約200日運航させ、別府湾を中心に国東市から津久見市に至るまでの沿岸海域でプラスチックを含む漂流ごみを回収し、処理をしているところであります。 ○議長(野尻哲雄) 松本議員。 ○18番(松本充浩) はい、ありがとうございます。
次に、具体的な振興策についてですが、佐賀関地域におきましては、水産業を中心に沿岸海域の藻場造成、魚介類の種苗放流、漁礁の設置等による計画的な漁場の造成を推進し、つくり育てる漁業を目指すとともに、恵まれた自然と全国ブランドとなった関アジ、関サバ等の新鮮な海の幸を融合させた、より魅力ある観光資源の開発を進めるとともに、海の自然と調和した居住環境の整備に努めていくこととしております。
次に、具体的な振興策についてですが、佐賀関地域におきましては、水産業を中心に沿岸海域の藻場造成、魚介類の種苗放流、漁礁の設置等による計画的な漁場の造成を推進し、つくり育てる漁業を目指すとともに、恵まれた自然と全国ブランドとなった関アジ、関サバ等の新鮮な海の幸を融合させた、より魅力ある観光資源の開発を進めるとともに、海の自然と調和した居住環境の整備に努めていくこととしております。
次に、水産業の振興につきましては、佐賀関漁港の環境整備を行うとともに、つくり育てる漁業の定着を目指し、沿岸海域でのイサキ、クルマエビ、アワビ、大分川、大野川でのアユなどの種苗放流事業に対する助成を引き続き行ってまいります。
次に、水産業の振興につきましては、佐賀関漁港の環境整備を行うとともに、つくり育てる漁業の定着を目指し、沿岸海域でのイサキ、クルマエビ、アワビ、大分川、大野川でのアユなどの種苗放流事業に対する助成を引き続き行ってまいります。
そんな中で、この守江湾の全域を何か行政の中で、国のほうで海洋法というのができて、それをどのような形でいくかということで、それぞれの沿岸海域が一つの省庁で面倒が見れないかと、予算が一本化できないかとかいうような御提案をいただいておりまして、財団法人の海洋財団から担当の方も来ておりまして、そんなことで、ぜひこの守江湾をそういったモデルケースにしたいという話があるわけであります。
そのため、つくり育てる漁業の定着を目指し、福水沖での人工魚礁の設置事業に取り組むとともに、沿岸海域でのイサキやクルマエビ、大分川、大野川でのアユなどの稚魚放流事業に対する助成を引き続き行ってまいります。
そのため、つくり育てる漁業の定着を目指し、福水沖での人工魚礁の設置事業に取り組むとともに、沿岸海域でのイサキやクルマエビ、大分川、大野川でのアユなどの稚魚放流事業に対する助成を引き続き行ってまいります。
への米粉パンの導入に対して助成を行うおおいたのおこめ普及・啓発事業や国体開催中に本市特産物を全国に紹介するおおいた国体発海・山・野の幸魅力PR事業、さらには中山間地域等直接支払事業、その他、需要に応じた米穀の計画的生産と水田を有効利用した麦、大豆、飼料作物等の本格的生産の定着、拡大の推進に係る経費、農道や圃場等生産基盤の整備費、民有林の林道開設及び改良舗装等に係る経費、各種稚魚類の放流事業や本市沿岸海域
への米粉パンの導入に対して助成を行うおおいたのおこめ普及・啓発事業や国体開催中に本市特産物を全国に紹介するおおいた国体発海・山・野の幸魅力PR事業、さらには中山間地域等直接支払事業、その他、需要に応じた米穀の計画的生産と水田を有効利用した麦、大豆、飼料作物等の本格的生産の定着、拡大の推進に係る経費、農道や圃場等生産基盤の整備費、民有林の林道開設及び改良舗装等に係る経費、各種稚魚類の放流事業や本市沿岸海域
そのため、つくり育てる漁業の定着を目指し、高島沖での人工魚礁の設置事業に取り組むとともに、沿岸海域や大分川、大野川での稚魚放流事業、さらには大平漁港沖の産卵タコつぼ設置事業に対し助成してまいります。
そのため、つくり育てる漁業の定着を目指し、高島沖での人工魚礁の設置事業に取り組むとともに、沿岸海域や大分川、大野川での稚魚放流事業、さらには大平漁港沖の産卵タコつぼ設置事業に対し助成してまいります。